合コンで知り合った人が境界性人格障害だった
出会いの場を求めて合コンに参加するという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
最近は合コンというよりSNSのオフ会や相席居酒屋というシステムが存在して合コンも多様化しています。
それだけ、人との交流の場が身近になっているわけですが、合コンでかなり目立っている人の中には境界性人格障害である人もいるということを知っておくと良いでしょう。
場慣れしている人は要注意?
合コンのセッティングや対応を知り尽くしている人。
このような対応ができる人は、大抵自分の思い通りに進むようにセッティングしています。
この合コンは「自分が1番」見せつける場でたり自分を良くしてくれるターゲットを見つける場ということ。
合コンに参加する人は出会いを求めて参加するため、積極的に話してくる人が印象が良く、個人的に連絡先を教えあっても良いかなと思うようになります。
連絡先を教えたばかりにトラブルも
境界性人格障害の人に連絡先を教えるとどうなるかというと永遠にメールを続ける状態になります。
「寂しい」「早く会いたい」
とメールや電話がしつこかったり、ある日突然「お金貸して?」と借金の催促をすることもあるでしょう。
合コンで出会う人は「ロクな」人は居ない。というのも嘘ではありません。
独身限定の合コンなのに、既婚者が紛れていたりするケースは実際に存在します。
浮気や不倫という強い刺激を求める人は何かと嘘がうまい、大変なトラブルに巻き込まれることもありますから、参加する側も、自分を守る対策は必要です。
むやみに情報を教えない。SNS内の集まりならSNSのメッセージだけのやり取りが良いなど、相手に悪い印象を得るまえに自分の生活を脅かす危険を回避する方法として強くアピールしてください。
合コンで知り合った人が境界性人格障害の人である場合、あなたの生活リズムのことを考えない人であるということ。
出会わないと分からないことがあるため、良い経験になることを祈っています。
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