境界性人格障害の人はモテるのか

境界性人格障害の人はモテるかも言うと、モテる傾向が高いでしょう。

境界性人格障害の特徴に依存傾向あることから、治療の段階でも性欲的アピールなど強い人が多いのです。

境界性人格障害は女性が多いため、よく周りに男性が多いという女性は「友達以外しか見れない」という女性か、本当にモテる女性の２つのパターンがあります。

境界性人格障害の人は後者の女性が多く、複数の交際関係を築いて恋愛のトラブルを起こしやすいて人が大半です。

最近はSNSのオフ会に頻繁に参加をして男性ばかり喋る人や同性との態度が真逆な人など。

「私はあなた達よりモテるの」アピールと「私は??だから」と控えめな対応を利用をして、依存できるターゲットを探している傾向が高いと言われています。

「ヒモ」という言葉があるように、男性の場合は女性の収入に依存をしてパチンコや風俗、もしくはギャンブルに使う傾向があるでしょう。

ニュース番組内で「質屋にモノを売りにくる人間模様」の特集を見た時に「彼女のパソコンやタブレット端末売りに来た」カップル。

売る理由は彼氏のパチンコで生活費全て使い果たしたから。

彼女は彼氏に怒っていましたが、彼氏は反省の姿勢は全ありません。

彼女が何人も抱えて、自分の思いどおりにお金やモノを貢ぐモノとして扱う傾向が多いのではないでしょうか。

浮気に走る人や安定な生活に飽きて刺激を求めて衝動的な行動を好む人は、何か人を惹きつけるオーラは溢れています。

その代償は大きいことを全く考えていない幼い大人であること。

その代償を請求しても、「誰かが助けてくれる」「嘘を貫き通す」態度をすることで代償から逃げる人に要注意です。

人にモテたいのは男女共通の理想の願いですが、その願いによって自分がひどい目にあう可能性があることを知っておきましょう。