境界性人格障害 カウンセリング

境界性人格障害のカウンセリング

境界性人格障害のカウンセリング

弁証法的行動療法

境界性人格障害の人に有効とされている方法で、アメリカの心理学者マーシャ・リネハンが開発した認知行動療法の一つです。この方法では、変化させること・変化させずに受容することのバランスが重要とされ、カウンセラーと患者の関係、患者さん同士の関係を重要としています。

 

個人精神療法では、患者さんが日記をつけそれを元にカウンセラーとの間で行動療法のような話し合いがされます。

 

マインドフルネスセラピー

マインドフルネスとは、自分の心の動きに意識を集中するということです。人のこころは、環境や状況によって、同じことがおきても考え方は、かわってしまいます。そして、そこでおきたことに対して、怒りや罪悪感が生まれ、感情が爆発するということを繰り返すのです。その行動や感情を客観的に観察し、その体験に翻弄されないように、ただ観察しているスキルを身につけます。

 

そして、自分の経験や感情、考え方を受け入れつつも何も感じることなくそのまま流していくことを訓練していきます。

 

最後に

カウンセラーと話していることで気づくことも沢山あり、自分の考え方が違うんだということに気づくこともあると思います。カウンセリングでは、自分の周りでできたことをしっかり話し、そのことについてどこがいけなかったのか、自分の対応は適切であったのかを認識していくことが大切です。

 

また、カウンセラーとの相性はとても大切ですので、相性が合わないと感じた場合は無理に続けるのではなく、主治医と相談し、カウンセラーを変えてもらうなどの処置をしてもらうようにしましょう。カウンセリングは長続きしなくてはなりませんので、長続きするような環境でカウンセリングを受けるようにしましょう。

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