境界性人格障害と共依存の夫婦の離婚

境界性人格障害と共依存の夫婦の離婚

境界性人格障害と共依存の夫婦の離婚

境界性人格障害の症状には軽度から重度まで、人によって差があります。

 

専門医の診断を受けて治療することに積極的であるのか、医者に行くことを拒んで自分が見捨てられると思い暴れるなどの言動を取っているのか、一緒に暮らす家族やパートナーは困ってしまいます。

 

境界性人格障害の症状を理解して、結婚した夫婦で子供も生まれ平穏であるのかと思えば、そうではないのです。

 

共依存に陥る境界性人格障害の夫婦

境界性人格障害の妻は、常に夫を監視し行動すべてを知っていなければ落ち着きません。

 

妻に振り回される夫は、妻の言いなりになっていき依存するようになります。

 

妻は境界性人格障害のため、見捨てられ不安から夫に依存しています。

 

夫婦ともがお互いに依存する共依存の状態になっていくのです。

 

共依存は社会的に孤立し、良好な人間関係を築けないことから、社会から取り残された生活を送るようになります。

 

子供が生まれても、自分が中心である妻はその時の気分によって子育てが変わります。

 

夫は妻の言う通りに行動するので、妻が出来ない子育てを夫がすることでなんとか家族が成り立っています。

 

しかし、このままでは子供も自分もダメになってしまうと、夫が気付き始めるのです。

 

共依存の境界性人格障害の妻との離婚

境界性人格障害の妻との共依存は、家庭の破滅につながっていきます。

 

子供もいる家族であれば、経済的に自立していなければなりません。

 

妻が自分で境界性人格障害を治そうとすればまだ救われますが、夫は妻から離れなければ子供も育てられない状況に離婚したいと考え始めます。

 

境界性人格障害の妻との離婚は容易ではないかもしれませんが、すでに家族の形は壊れているので、子供と夫が妻から離れることで、
新たな生活を歩んでほしいものです。

 

依存対象であった夫が妻に直接「離婚したい」と話したら、逆上して大変な事になる可能性があります。

 

弁護士や相談窓口を利用して、妻から離れる準備をしましょう。

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