境界性人格障害を治したい!と強く思うことが治療の第一歩

境界性人格障害を治したい!と強く思うことが治療の第一歩

境界性人格障害を治したい!と強く思うことが治療の第一歩

プロフィール: bellmomo11さん、30歳女性、フリーター

 

いつも理由も無く不安で、怖くて、いい年した大人なのに子供のように、見捨てられ不安に陥っていました。
私のボーダーの対象は、母親でした。母親に見捨てられると思い込んで不安で不安で、依存していました。

 

常にイライラしていて、近所にも聞こえるくらいの大声で叫んだり、暴れたりもしていました。
両親はそんな私を抑えるのに必死で、だけど私自身も自分を抑えることが出来ませんでした。

 

暴れた後は後悔して、自分が悪魔のように思っていました。家族に暴力を振るうようになり、自殺のそぶりをしたり、2階から飛び降りようとしたこともありました。

 

何も不安になることは無いのに、頭の中で悪いことばかり考えてしまい、しなくてもいい不安と恐怖を常に抱えているので、苦しくて、生き辛かったです。

 

職場では、もの凄くいい人を演じるので、人と話をするのが苦痛でした。
また、最初のうちは、この人はいい人だ!と思うのですが、ちょっとしたことで簡単に大嫌いになってしまいます。
それまではよく遊んでいたのに、まったく遊ばなくなるなんてことも多かったです。境界性の特徴である二極思考です。

 

そうしていくうちに、周りみんなが敵に思えてきて、悪口を言われていて、嫌われていると思い込むので、自分で自分の首を絞めるような毎日でした。

 

なので、いつも仕事は長続きしなかったです。でもこんな自分は嫌だし、早く治したい。
とても辛いことなのですが、今は自分は一人だと思うようにしています。

 

自分のことは自分でするようにし、依存していないか自分に問いかけ、誰かに頼ったりしないようにしています。
親と同居しているのですが、割り切った関係をつくるようにもしています。

 

暴れたり、大声で叫んだり、自殺をしようとしたりは無くなったのですが、今もまだ、不安に襲われ、怖くなり、動悸が起こったり、親を束縛しようとしてしまいます。

 

まだ少し時間が掛かりそうです。ボーダーで悩まれている方はまず、自分自身が治したいと思うことが大切だと思います。
そして、自分に大丈夫だと言い聞かせるようにし、家族からも「大丈夫だよ」と安心させてもらえるといいかもしれません。
そして勇気をもって病院で受診することも大事かと思います。その際にもやはり、治したいと思う本人の強い意志が必要になります。

 

ボーダーは治療薬は無く、あくまで補助的な役割でしかないので、最初は辛いこともあるけれど、少しずつでいいから、家族にも協力してもらい、治していくことだと思います。

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