境界性人格障害は病院の何科を受診すればよいか

境界性人格障害は病院の何科を受診すればよいか

境界性人格障害は病院の何科を受診すればよいか

境界性人格障害は、大きな特徴として「見捨てられ不安」や感情の揺れが激しい、自傷行為、強い依存が見られるなどがありますが、どの症状も小さい場合には障害として判断しにくくなります。

 

急に人が変わったような顔つきや目つきになって、激高したり暴力的になると周りはおかしい事に気付きます。

 

次の瞬間には元に戻っていることも有るから「おかしい」と思うようになるのですが、自分でも強い不安感や恐怖から逃れる為に、自分を傷つける行為は異常であると理解できます。

 

境界性人格障害が疑われたら、専門医の診断を受けよう!

感情の起伏が激しく、振り回される家族やパートナーは疲弊していきます。

 

病院で治療できるならば、見てもらいたい、相談したいと考えます。

 

その時、本人が嫌がるとなかなか連れていくことは出来ませんが、本人が行かない時には先に家族やパートナーが相談するのも良いことです。

 

本人を伴わない場合には、心の相談窓口や各自治体で無料の精神的な困りごとを受け付けていますし、保健所や保健センターでも対処方法や診察の受け方などを教えてくれます。

 

本人以外の場合には、まず相談窓口を利用すると良いでしょう。

 

その後に、本人を説得して必ず付き添って専門病院の診察を受けましょう。

 

リストカットや自殺未遂などを起こした時には、総合病院などに運ばれますが、境界性人格障害ではないかと思われる時には、精神科、心療内科を持つ専門病院を選びましょう。

 

入院施設があり、カウンセリングやクライアントに合わせた治療法を持つ、専門的な病院が良いでしょう。

 

診療には付き添って、一緒に治療することを理解させよう!

境界性人格障害との診断を受けるには、チェック項目があり受診の時に本人に症状が出ていない場合には、普段の生活状態や行動を話せる人が付き添いましょう。

 

病院に行くことが「見捨てることでは無い」「一緒に治療しよう」と本人が理解出来るように、寄り添いましょう。

 

神経症と精神病の境界にある人格障害は、その人の生い立ちや親との関係性、虐待の有無、依存と共感の具合によって、薬物療法、カウンセリング、認知療法と治療方法が異なります。

 

付添がいない方が良い場合もありますが、その時は待合室で終わるのを待ち、安心させることが治療への第一歩となります。

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